将来WEBデザイナーで独立する方にお薦めのバーチャルオフィス紹介

将来WEBデザイナーで独立される方におすすめの貸し住所サービス

副業

この記事を読んでいる方にはWEB制作者として将来独立したい方も多数いると思います。

 

特に女性のWEBデザイナーで独立されたい方はにお薦めの投稿記事になります。

 

 

 

私がバーチャルオフィスを借りる事を選らんだのか

 

私は30代後半の主婦です。
3年前まで仕事をしていました。
しかし、3年前に実の父親が倒れ母と2人で父を連れて病院巡りの日々が続き仕事を辞めなければ
ならなくなりました。
母は1人で大丈夫だよ。と言ってくれましたが アレルギーのため指先が割れていて母一人で父を車いすに
乗せたり 押したり することはとても大変だったからです。
3年も経ち父も手術をして病状も落ち着き ホームヘルパーさん達のお力を借りる事が出来私も仕事を
再開しようと思ったからです。
私は、ウエブ運営サイトの仕事をしています。これでも個人事業としてやっています。
自宅でも出来る仕事ですが、子供もいるので 仕事とわいえ あまり 自宅の住所や電話番号を使いたく
無かったからです。
今の世の中 色々な人がいます。
私の友人はやはり自宅の一部を仕事場にしていたのですが、お客様とトラブルになり、自宅にこられ
警察沙汰になり、ご近所の方にご迷惑をかけてしまい 2人の子供達も大変な恐怖を経験してしまい
自宅のインターホンに脅える日々が続いたそうです

 

そういう話を聞いてしまうと親として子供を守らなければいけないと思っていた時にバーチャルオフィスの
存在をしりました。

 

初期費用も安く月の費用も格安でオプションなどで 会社に届いた郵便物も自宅に届くのでたすかります。
電話番号も借りる事が出来 利用者からの電話は転送してもらうだけなので 
余計な電話に出たり対応しなくて済むので その分 自分の仕事が出来て助かります。


将来の独立を見据えて貸し住所をお薦めします。

上記の投稿記事にあるようにWEB制作者として独立する場合自宅で作業する場合が多いと思います。
だけどお客さんとの打ち合わせに自宅を利用するのも、個人情報保護の観点からあまりお薦めできません。
そこで活用できるのが上記記事でも紹介されたバーチャルオフィスという貸し住所サービスです。
バーチャルオフィスについてはこちらを見ていただければさらに詳しくわかるはず。
私書箱みたいなサービスなのですが、従来の私書箱よりよりビジネスに使える
ようなサービスです。